Vol.402ハタラクさんの毎日 もしもSMAPだったら。
2016.01.27
まったく意味のない会話を友人としてしまいました。わたし:「ねぇねぇ、もしも自分がSMAPだったら、今回の一件どうする?」
友人:「SMAPの誰かにもよるよね?」
わたし:「4人のほうだったら?」
友人:「ほほー、木村さんでなくて4人のほうね・・・・・・あなたならどうする?」
わたし:「きっぱり芸能界を辞めて、違う仕事をするかな」
友人:「なるほどー。でも、若いときからひとつの世界しか知らなくて、この年齢になって別の世界で1からスタートするって、なかなか厳しいよね。わたしだったら、今の仕事を続けるためにも、解散しない方法を選ぶかな」
わたし:「悩むよねー」
不毛な会話と言われればそれまでですが(笑)、こんな会話をした日の夜に夢をみました。
わたしが会社を辞めるときの夢。その夢自体は、現実とは違う架空の設定でしたが、わたしがある会社を辞めるとき、「あんたなんか辞めてせいせいする」と言ってくる人たちと、「今までありがとう」と言ってくれる人たちの気持ちに触れ、「このヤロー」という怒りと、「こんなわたしに優しくしてくれて、申しわけない」という自己嫌悪にも似た気持ちでグルグルになって目が覚めたという始末。
きっとこの夢にもなにか意味があるのでしょうねー。
さぁ、みなさんがもしも、万が一、SMAPだったらどうします? なんて、妄想してみるのも、いろいろな人生のシュミレーションになっていいものですよ(笑)
辞めることって、自分が思っている以上に大きなエネルギーを必要とするものですな。
Relax & Enjoy♡