Vol.2612ハタラクさんの毎日 罵声とはまさに。
2022.02.13
SNSをほぼしていないので
罵声を浴びるという経験は
記憶に残っている限りほとんどありません。
SNSをなぜしていないのか。
はっきりした理由や主義主張があるわけではなく
そこに割く時間を自分が作れないから。
イコール楽しさを見出していないからかもしれませんね。
と、少し話しはずれましたが
罵声をメールで浴びました(汗
仕事上のやりとりで、もっとこうできますか?という
相談レベルのメールを送ったところ…
わたしのメールの文章自体が「不快」だ、
的なことに始まり、「横暴」などと罵詈雑言の文章。
そこまで相手が思うことをわたしはしたのか…
なんて落ち込むわけもなく。
なぜならこちらも主張はあるわけで。
が、その後、何事もなかったかのように
わたしが書いたメールの内容そのままの
改善されたものが送られてきました。
鼻で笑う。
怒りは通り越して呆れ。
シンプルに淡々と。
メールの文章にはご用心ですね。
この話を友人にしたら思わぬ返答が!
「どういう形であれ、思ったことを
伝えられる関係性は良好だと思う」。
言いえて妙。
Relax & Enjoy♡