Vol.3727ハタラクさんの毎日 嘆かわしい。
2025.03.27
誰もが知る著名なクリエイターの
家族の方にお会いする機会がありました。
素晴らしい作品を数多世に送り出し、
いまも多くの影響を与えている
作品の数々。
しかし、それを今後も残し
生かす方法がないということを知り
愕然としました。
遺したいのであれば家族が
身銭を切って
なんとかしないといけないという現実。
嘆かわしく、悲しい気持ちに。
文化を育み、次の世代に繋ぐ
それは簡単なものではない、
そこに光が当たらない現状に
ちょっと打ちのめされました。
仕組みを変えないと!
考えよう、だす。
Relax & Enjoy♡